香美町議会 2022-06-16 令和4年第133回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月16日
既存補助金の運用方法の弾力化とのご質問ですが、具体的には令和2年度まで実施していました原材料支給制度のことと思います。本制度につきましては、町道等軽微な修繕等を自治会等が実施されることに対し、快適な生活基盤の整備、良好な維持管理の奨励、地域コミュニティー活動の活性化のため、材料費の支給を行ってきたものでございます。
既存補助金の運用方法の弾力化とのご質問ですが、具体的には令和2年度まで実施していました原材料支給制度のことと思います。本制度につきましては、町道等軽微な修繕等を自治会等が実施されることに対し、快適な生活基盤の整備、良好な維持管理の奨励、地域コミュニティー活動の活性化のため、材料費の支給を行ってきたものでございます。
来年度は、従前の10万円を上限とした原材料支給制度の活用をお願いしたいと考えております。新型コロナウイルスワクチン接種も進んでおり、一日も早い収束を願うとともに地域コミュニティー活動が再開され、地域に活気が戻ることを大いに期待しております。 以上でございます。 ◎議長(西谷 尚) 町長の答弁は終わりました。質問はありませんか。
道路補修材料費35万円の追加につきましては、原材料支給制度におきまして、区からの要望が多くあったため補正するものでございます。 目3道路新設改良費、町道新設改良事業費(道路メンテナンス事業分)は、橋梁修繕に係る工事費等が入札減などによりまして減額が見込まれますが、配分された補助金を執行する必要があるため、事業内で調整するものでございます。
1)原材料支給制度。 3、農業関係。1)多用途(生活・防災)農業用施設(頭首工水路)の町管理、町の負担について。 4、教育関係。幼・少・中の夏季休業日の短縮。その他いろいろあったと思いますが、についてお尋ねをしたいと思います。 ◎議長(西川誠一) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。
高齢化等によりまして、管理組織が弱体化するなど日常の管理が適正に行えなくなることが懸念されておりますが、本市では大規模な改修のほか、小規模な補修などにつきましても、市単独補助事業や原材料支給制度、また、多面的機能支払い交付金、ため池保全サポートセンターによる相談等、指導・助言などによりまして、ため池管理者の適正な保全管理活動を支援してまいりたいと考えております。
採択基準についても、受益者3人以上から2人以上へと既に緩和しておりますし、原材料支給制度についても、平成29年度より10万円を限度に90%以内を補助する制度を創設をいたしました。
こういった制度を使って、自分である程度対応していくというふうなことも可能ではないかと思うんですが、この辺の原材料支給制度をこういったことに活用して、こういった、いわゆる負担ができない、そういう小災害、こういったものについての対応ということは、こういったことも考えられると思うんですが、こういうことについての考えについて検討しとるのかどうか、また、今後検討する必要を感じてるのかどうか、その辺についてお伺
現在、松本市などが行っている原材料支給制度と同じように、安全を第一に考えた上での原材料支給事業であれば、尼崎市でも可能だと考えますが、当局の見解をお聞かせください。 これで私のすべての質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手) ○議長(仙波幸雄議員) 答弁を求めます。 ◎企画財政局長(岩田強君) 市報あまがさきに関する御質問にお答えを申し上げます。